top of page

'Round About Midnight

また真夜中がやってくる
調子良いのは日暮れまで
夕食の頃はブルーになる
つらいのは真夜中あたり

目盛りがゼロに戻るとき
全てここに有らず かな
噫 君といたあの頃なら
そのゆりかごは回ってた

修復必要な口論のせいで
それは止まってしまった
ダーリン わかるかい?
ぼくはようやくわかった
この拡げたふたつの腕に
残るのはぼくの狂気だけ

でも また翼が生えたら
天使達に祝福させようか
それが確かに戻ることを
あのゆりかごの夢の中に

あの時の あの真夜中に

 /軽茶 意訳

アブドル・ダムラル
オムニス・ノムニス
ベル・エス・ホリマク
テル・エル・アマルナ

●しょの1

 

テルとは遺丘のこと アマルナはナイル川東岸の地方

今から三千年以上も前 第18王朝のイクナトン王は元祖うメンホテップ王時代から始まったズージャの衰勢に悩んでいた そこでアケト山のものうーメン(うメン神の地平線)都市のソーサラであるトトメス・ショータは王のために最後のアコースチック曲を作成した これが有名なネフェルトイトイである ネフェルトイトイの両親が誰であったのか正確には分からないが 後にファラオと成る大神官テオ・マサラ・レイコンは フロント奏者である二人の素晴らしい演奏をうっこり録音していなかった ソロの全くない曲であったこともあるが 結果としてこれはテイク2なのであった これを反省したイクナトン王は以後セッションを全て録音するようになり それがキリマ・ンジャロやファラオのタンツなどへと繋がる第19王朝からはオール電化への道を進んだ

 

●しょの2

ネフェルトイトイはイクナトン(旧名うメンホテプ4世)の正室でありツタンうーメンの義母である 彼女の名の大意は「美しい・者(NeFeR-T-)が訪れた(iTi)」

イクナトンはフランと別れたあと ネフェルトイトイことベティ・オブ・ジョイトイと結婚した キリマ・ンジャロの娘である 無冠のビッチであり 某アルバムのタイトルも考案した 彼女がオール電化に導き ジミヘンやスライを紹介し 王のファッションコーデねいちゃんとなったのだ さらにもうシトリ紹介したのが 壁紙担当のアブドル・マティ・クラーワイン アブドルとは召使いの意味である スタンドは魔術師の赤

●しょの3

将軍エル・ハム・ベニショーガ・ジミヘンドリクスはズージャをやりたかったのだが イクナトン王はズージャをやりたくなかったのだ その夜テーベの都の西郊デール・エル・バハリ・コロンビヤのスタジオでは3人の神官が祭事を行っていた うメン・ホップ・ハンコック うメン・ステップ・コリア うメン・ジャンプ・ザヴィヌルの3人である 彼等はサン★ラに借りたソーラーパネルでサンクチャリを行った すると祭壇からうーメン油が流れ落ち それはイクナトン王の額のバンソウコを剥がし第三の眼を現した かくして魔女は嘯き 70年代の幕は開けたのである

 
付記

偖 ベルヅの系図は次のごとし ベルヅ ヘヅロンを産み ヘヅロン ラムを産み ラム ラメを産み ラメ ラメンとレメンを産み ラメン ソメンとチャーシューメンを生み チャーシューメン 一人の男子とワンタンメンを産む (旧約聖書ルツ記 第4章18・19節)

後に この一人の男子とゆうのが冷やし中華とゆう邪教に走ったためその名を抹殺されたのだと221は述べた

662f8fa9ea9aa62b3ded2d67e8d93ee0.jpg
bottom of page