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目玉焼きの科学と苦しみ しょの2 

 

あれから三年の月日が流れ

 

ぼくはダナンのアプサラレストランに赴き

実地検証をすることにした

 

以下顛末を述べる

 

 

2016年2月1日 曇り

 

ダナンの中心街にそのアプサラレストランはあった

まずは現地民(ガイドやけど)とお友達になり

なぜぼくがこのダナンにはるばるやってきたかと説明すると

 

くりびつてんぎょして さっそくこの店を予約してくれた

 

予約テーブルにはぼくの名前がっ

続いてマネージャーがやってきて歓迎の挨拶

 

さて本題である

ぢつわ かくかくしかじかこれこれこうゆうわけなのだ(前回参照)

とゆうと

 

「古いメニューは知っていますが 今はこのように変わっています

日本語の翻訳は知人の女性がやってくれたものです

以前のものは誰が翻訳したかはわかりません

オーナーは普段店には来ないので聞いておきましょう」

 

とゆう丁重なるお返事

 

とりま それを注文し 食してみると

 

フツーのゴーヤチャンプル

 

であった           そらそやの

 

味は

 

   苦い          ゴーヤだからですよ

 

 

帰り際 もう一度マネージャーを呼ぶと不在であった

 

オーナーに聞きに行った かどうかはわからんが

 

サブマネが出てきたので また最初から説明し

数年前 この件でこの店にメールで問い合わせたが

返事を貰えなかったとゆうと

 

「申し訳ありません お調べしておきます」

 

と名詞カードを渡された

 

 

 

 

   続く

 

 

 

 

 

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